大正琴に合わせて懐メロを歌いました

富士公民館

富士公民館

7月28日(木)、真夏の昼下がり、フォレスタふじの奥の部屋から、かすかに響く大正琴の音色。

今日の憩いの家は、

大正琴サークル『琴八会』の皆さんによる演奏会でした。

「無法松の一生」や「風雪流れ旅」、「孫」、「花と龍」など全6曲を

披露していただきました。

いつも熱心に練習されているので、息もぴったりで

つややかな音色でした。

憩いの家の利用者の方々も歌詞カードを見ながら、

大正琴に合わせて歌われました。

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