開成ゆうゆうクラブの活動の一環として、5月27日(土)午前10時から開成小学校体育館において、「西九州大学子どもミュージアム」を開催しました。
西九州大学赤星教授のゼミの学生約20人が、自分たちで考えた2つの大きなすごろくを体育館いっぱいにつくり、子どもたちは大きなサイコロを振りながら、「日常の危険から身を守る方法」を楽しみながら体験しました。
大学生のお兄さんお姉さんと大きなすごろくを楽しみました
止まったます目で勉強します
折り紙を使ったコップ作りに挑戦です
ビニール袋でカッパを作ります
新聞紙での避難所作りはみんなで協力しながら作りました