6月に若楠小の子どもたちが公民館の花壇にヒマワリの種をまきました。
その後、朝夕の水やり、草むしり、背丈が伸びれば支柱をそえて大事に大事に育てたところ、ことしも大人の背を越える高さまで成長してくれました。
花の盛りを過ぎてからは、水を断ちます。
からっからにして、種を収穫します。
梅雨の頃にお預かりした鈴虫は、だんだんとオスが減ってきました。
鳴き声も日に日に小さくなっています。
オーナーさんにお返しする時期が近づいてきたようです。
(この頃よりひとまわりもふたまわりも大きくなりました。よくエサを食べました。)
あぁ、夏も終わりですね。