若楠:

ひとりひとりが主役/あすの若楠を考える会(報告)

若楠公民館

若楠公民館

2月21日(水)に、あすの若楠を考える会第3回(最終回)を開催しました。
今年度のテーマは、『高齢社会の支えあい』です。

はじめに、都道府県ビンゴゲームを紹介してもらいました。
グループのメンバーで話し合いながら、25マスを都道府県で埋めます。(みなさん、西日本に偏りがち!)
サロンや老人クラブの集まりなどで、すぐできそうですね〜。
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本題は、これまでのみなさんの取り組みを振り返りつつ、改善点や新しい試みについて井戸端会議風の話し合いを行いました。
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各グループからたくさんのアイデアが発表されました。
・ニュースポーツの体験会
・料理教室
・おやじクラブをつくって、高齢化した自治会や校区の活動を支える
・地域や公民館の行事をお知らせするための大型掲示板の設置
・高齢者がいつでも集える場所(フリードリンク制!)などなど

特筆すべきは、「地域の子どもたちと交流したい」「地域の子どものために何かしたい」という意見が圧倒的に多かったこと。
この地域ではもう三世代同居はほんとうに珍しくなっています。
参加したみなさんも、子や孫と離れて暮らす人が大半です。
さびしさがなくもないところでしょうが、むしろ、地域の子どもたちの健やかな成長を願う気持ち、子どもたちの育ちを支えることの喜びといったものがみなさんから強く感じられたのでした。
超高齢社会であっても、高齢者だけのまちではない、いろいろな世代の人が同じまちで暮らしています。
安心して暮らせるまちづくりには、『世代間の交流』がどうやらキーワードのようですね。


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参加者の声(アンケートより)
●他の人も同じような考えを持っていることを知りました。
●ひとりで考えていても実行につながらない。仲間づくりが大切だから、仲間になれそうな人を探したい。
●いろいろな世代が自然に交流できるといいと思います。子どもにも高齢者にもやさしいまちづくり=誰にでもやさしいまちづくりになると思います。