新春1月5日(日)に赤松校区新年五社参り&史跡めぐり(主催:スポーツクラブ赤松シャチ 共催:赤松まちづくり協議会)が開催され、小学生から高齢の方までの老若男女約40名の参加者が五つの神社(佐嘉神社、松原神社、八幡神社、護国神社、与賀神社)の参拝とを新春の佐賀ん町あるき(約5km)を楽しみました。又、公民館への帰路の途中には校区内2箇所の史跡(宝琳院、13烈士の碑)を訪れ、公民館の歴史フィールドワークメンバーによる詳しい解説を聞き、歴史に対する知識を深めることもできました。最後に公民館に戻っての空クジなしのお楽しみ抽選会があり、参加者全員なんらかの賞品を持って帰りました。
徳光赤松シャチ会長が開会の挨拶
4社目の護国神社、今年は災害がないように皆さん祈願されていました。
宝琳院では公民館の歴史フィールドワークメンバーの永原さんから詳しい説明を受ける。