トレーに練ったこんにゃくを入れ1時間半ほど時間をおきました。いよいよ最終工程の切り分けたこんにゃくを熱湯で茹で上げる作業に入ります。その前に、腹ごしらえ食改の木村さん、原渕さん、親子ふれあい部会の加固さん、松永さんのご協力により豆ごはん、豚汁、青菜のおひたし、刺身こんにゃくをみんなでおいしくいただきました。
講師が試食用に作ってきた手作りこんにゃく。500gのこんにゃく芋で16枚
切って盛り付けた写真を撮ってないので、昨年のえがお食堂の写真を借用
切り分けて鍋の熱湯に入れる作業はどの親子も子供たちがやっていました
いい具合に茹で上がっています。
各家族約6枚のこんにゃくを持って帰りました。1~2日水につけてさらにあくを取りおいしく食べてください。