平成30年11月2日(金)
お一人暮らし高齢者のバスハイクは、ここ数年蓮池を拠点として東方面(小郡甘木・八女星野村・飯塚・大牟田etc)へ出かけておりましたが、今年は一転、西方向へのバスハイクとなりました。
コースは、武雄市若木町の「川古の大楠」~嬉野市の「ブーゲンハウス嬉野」~「うれしの茶交流館(チャオシル)」とまさに「樹と花」にふれあうハイクとなりました。
樹齢3000年、根回り33m、全国第五位の楠の木は流石に見応えがあり、ブーゲンハウスでは目が覚めるような赤や紫、黄の花々にからだ丸ごと癒されました。そして最後に数百年の歴史と奥深い味わいを継承し続けているうれしの茶の歴史と魅力を体感した一日でした。
▼樹齢3000年、全国第五位の大楠の前で記念撮影 ~
▼お昼は、うれしの散策にちなみ「温泉湯ドーフ」をいただきました ~
▼ブーゲンハウスゲートをくぐり、からだ丸ごと癒しのスポットへ ~
▼ブーゲンビリアで癒された後は、ちょっと休憩コーヒータイム ~
▼今年の4月にオープンしたばかりの嬉野市営「うれしの茶交流館(チャオシル)」でお茶のイロハを学びました ~
以上です。