古来、台風は「野分(のわき)」と呼ばれ、稲穂(水稲、陸稲どちらも)を風がわたる様子をあらわしています。
その名前の通り、やはり稲穂をかなり倒して過ぎ去って行っています。
伊賀屋駅では自転車が倒れておりました。
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