家庭菜園講座で植えた野菜の収穫が終了しました。 〈集荷時の写真〉↓立派にできましたよねえ。一週間後には、いよいよ秋野菜の出番です。今回は、下水処理過程で生じる脱水汚泥を肥料化した「宝の肥料」なるものを活用します。宝の肥料は、工程においてYM菌を混ぜ、90℃以上の超高温発酵により雑草種子や病原菌を死滅させ、うまみ成分のアミノ酸を多く含む食品会社の発酵副産物を添加させた高品質の堆肥とのことです。まちづくり協議会(役員)と公民館(長)が、施肥や耕起などの準備を行いました。秋野菜の植え付けは、9月28日(土)です。はくさい、チンゲン菜、大根などを植える予定です。
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