公民館は、コミュニティーセンターを経て、開館10年目に突入しました。
そこで、開館後初(らしい)、玄関と廊下の天井照明の清掃を、公民館職員3人で行いました。
1.カバーを脱着する人
談1.)
カバーが落下しないように固定している金具を取り付けるのが難しかったです。
カバーを取り付けるときに、接合部分が見えないため、手探りで取り付けるのは大変でしたね。
高所での作業の体勢もきつかったですね。
2.掃除をする人
談2.)
細かい虫の死骸が、風で粉になり舞うので、気温8度でも上着を脱いでがんばりました。
上着に虫がくっついてちゃってましたね。
9年分の虫となると結構いますね。
天井と枠には、光が漏れる隙間さえないのに、どこから入ってきたのでしょうか?
これって、いつの虫? スカスカして軽いってことは、まさか9年前から公民館に...
3.汚れたウェットティッシュを回収する人
談3.)
2人が、汚れたウェットティッシュを捨てやすいように、ごみ袋を持って差し出してあげましたわ。
寒いし腕は疲れるし...他に?? 2人に「がんばって♥」って声援を贈りましたわ。
日焼け止めも日傘も使わずに、乾燥した屋外で写真を撮ってもあげましたわよ。
了解です。