コロナ禍の中で休止されていた夢学級が3年振りに開催されました。
子どもたちに体験を通して楽しんでもらおうと、まち協(子育て部会)、PTA、学校で会議が重ねられ、今回手作りの夢学級を実施することができたとのことです。8月のカヌー体験に続き今回、第二弾として「川上っ子祭り in 川上小」3~6年生を対象に7種類の遊びを準備されていました。江原PTA会長によるリモートでの開校式で始まり、子どもたちは7種類の遊びに大はしゃぎしていました。最後は、各教室に戻りお菓子と景品を先生から受取り学校を後にしました。
関係役員、そして校長先生をはじめ各先生方の協力により、無事に実施することができて、また、子どもたちの喜ぶ姿を見てほっとされていたようでした。
校長室から江原PTA会長のあいさつ
教室では、画面の江原会長のお話をきちんと聞いていました。
次は、校長先生のお話 「みんな聞こえてますか〜?」の問いに、教室では「聞こえてます〜」と応えていました。
お話の後は、密にならないように、3,4年と5,6年に分けて各会場にて、競技開始です。
体育館では、「バドミントン」「バスケット」「サッカー」「輪投げ」の競技に、挑戦していました。音楽室では「キャップ積み」
図工室で、「ボトルフリップ」
パソコン室で、「ダストシュート」