12月22日(土)に、北川副小学校体育館でしめ縄づくりを行いました。まず最初に、日枝神社の宮司、日吉高明さんにしめ縄の意味や作り方を習います。その後、経験者がしめ縄を編んで、子供たちが飾り付けを行いました。毎年来ている子供たちも多く、飾り付けも慣れたものです。全部で250個ほどのしめ縄を作り、みんなで分けて持って帰りました。今年は大雨や猛暑など、天候による災害が多い一年でした。年の瀬は、しめ縄を飾り幸せな一年を願いつつ年を越すことができそうです。
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