3月13日(水)、北川副公民館で北川副ものしる会「あんしんノート書き方講座」を開催しました。
あんしんノートとは、佐賀市高齢福祉課が作成したエンディングノートです。
講師としておたっしゃ本舗城南さんをお招きし、23名の方の参加がありました。
おたっしゃ本舗城南さんからは、あんしんノートの他にもいろいろな資料をいただきました。
佐賀市あんしんノートは、いままでのこと、これからのこと、もしものときのことを書くことができます。
もしものときのことは想像がつかないし、書くにしても心の準備が・・・。と思う方も多いと思います。人の考えはいろいろな事を見て聞いて考えて変わっていきます。今回あんしんノートに書いたことを定期的に見直して、自分だけのあんしんノートを育てていくことが誰にとっても必要です。