巨勢小にかかる虹

さいきんは、日々、あたたかくなったり、さむくなったりしていますが、だんだん春が近づいているのをかんじます。

巨勢公民館入り口にあります桜のつぼみもふくらんできています。

３月２日のお昼ごろ、巨勢は雨になりましたが、やがて雲のあいだから日がさしはじめました。

そして、巨勢小学校の北がわから、虹のアーチがかかりました。

しゃしんにはとれていませんが、虹の外がわにうっすらとした虹がもう一本かかっていました。

ふく虹と言われ、1つの幸運がさらなる幸運をよびこむという、よいメッセージだそうです。

見た人もいらっしゃるかもしれませんね。

巨勢小学校の６年生のみなさま、まもなくご卒業ですね。

おめでとうございます。

巨勢のたくさんのぎょうじへのさんか、ありがとうございました。

ますます、元気で、勉学にはげまれますよう、おうえんしています。