平成31年2月24日(日)午後1時30分からエコプラザで開催されました。 さが水ものがたり館長の荒牧軍治先生より説明があり、ほたる水路の復活は常に流す水が必要で、森林公園は雨水を貯める池を利用し、ほたる水路に流す計画で進んでいるが、毎年池干しなどの事業があり、すぐには貯水できないなど問題点も多くあります。参加者とのディスカッションでは、取水方法など沢山の意見がでましたが、すぐには解決案はなく今年は、県の協力により井戸水利用や水路の新設など計画することになった。 早く、ほたるが飛ぶ様子を見たいものです。