9月5日(水)午前10時30分から長崎市東出津町「潜伏キリシタンの里で」外海歴史民族資料館で外海潜伏キリシタン文化資料館、松川隆冶館長より1549年から1811年ごろまでのかくれキリシタンや潜伏キリシタンの違いや迫害についての講義を受けました。参加者からも知らないことが沢山あったと話されていました。次回は、10月2日(水)午前10時から久保田公民館講堂において、「共に生きる」人権学習講座第5回(最終回)を開催します。課題「同和問題と女人制度を考える」を講師に佐賀市社会同和教育指導員、大島信行先生にお話して頂きます。町民の皆さん、近所お誘いのうえ参加してください。
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