令和2年8月6日(木) 佐賀県森林交流指導員の小部さん、新郷さんの指導を受け、ウエルカムボードを作りました。種類毎に分けられた木の実や枝について指導員さんより説明があり大きさや形が違うことを学びました。
作り方の説明を受けた後は各自作業。桜の枝を好みの長さに切りヤスリをかけて張り付けます。また木の実は、油性ペンでお絵描きしかわいく仕上げました。
そして枝や木の実、葉をグルーガンや木工用ボンドで接着しました。乾くまでに、メッセージカードを作成。個性豊かな作品が出来上がりました。親子で参加くださった方から、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、行動が制限されるなかよい思い出作りができたとの声をいただきました。開催判断を最後まで悩んだものの実施できてよかったと思いました。