3月の成人学級は、「桜まつり」と称して毎年、佐賀東高校演劇部の公演を開催しています。今年は、公民館のさくらもちょうど見頃。150名を越える観客の中「夕焼けこやけを抱きしめて」と題して公演が始まりました。おばあちゃんの介護の中で、人はひとりでは生きていけない、誰もがさびしさを抱えている。だからつながって強くなれる。夕焼けこやけのピアノが流れる中、物語は進んでいきました。最後は、皆さん涙、なみだ。東高校の演劇部のみなさん、感動をありがとうございました。【中っ子育成連絡会会長のあいさつ】【顧問の彌富先生のことば】【演劇部のみなさん】
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