2/26(金)西川副まちづくり協議会歴史部会員研修として、佐賀城特別企画展に行ってきました。天保期の佐賀城本丸の遺構が残されており、天保9年(1838年)佐賀藩10代藩主、鍋島直正により再建された「差図・陶磁器/鍋島焼等の出土品が展示され、本丸御殿の盛期が偲ばれました。
※子どもびなの宴展に西川副小学校の1年生の作品が展示されていました。
※鎧の前で記念写真を撮りましたが、鎧が見えませんでした!
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