西小4年生の農業体験〜大豆の種まき〜

西川副公民館

西川副公民館

今日30日の佐賀市の最高気温は35度だったそうです。
まだ6月なのに外は夏。埼玉では最高気温40度を記録するところもあったようで、10年前と比べても気温の上がり方が異常な気がします。
この暑さの中、熱中症対策をしながら西小4年生(61名)がまち協の皆さんと一緒に大豆の種まきを行いました。

子どもたちが畑に集まる前に、まち協役員のみなさんで畑の土を起こし、どこに種を撒くかわかるように目印をつけ、紙コップに種を分けていきます。種まきが終わったら、10月には枝豆の試食、11月に大豆の収穫、2月には豆腐作りと活動が続いていき、まち協の方々には様々な場面で子どもたちと関わっていただく、とても有意義な活動ですね。本当にありがとうございます。

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ひとりひとり、紙コップに入った大豆の種を受け取ります。
食べる大豆と見た目は変わらないのに、ほんとにこれから芽がでるのかな〜???

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畑に入って、みんなで種を撒いていきます。もう撒いたところは踏まないように気をつけて〜。

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