2月25日(木)、いむなクラブは創造プラネットフォームの皆さんによる寸劇や相撲甚句などで、
「交通安全」について学習されました。
寸劇では夜間に外出する際、明るい衣服や反射材(タスキ等)を着用していないと如何に危ないか、
佐賀弁を交え、わかりやすく面白く演じられました。
また、最近は横断歩道での事故が多発していることもあり、信号機が青になってもすぐに渡らずに
左右を確認し、ひと呼吸おいてから渡るようにとのことです。
参加された方たちは、交通事故の怖さを実感し、交通事故から身を守るためには、一人一人の
心掛けが大切であることを再認識されたと思います。