春待ちて 日に日にひらく 芝桜
・・・俳句はよくわかりませんが、少しでも春を楽しみに待ちたいという思いでよんでみました。季語が2つになっているかもしれません。
昨年、公民館の駐車場の周りをいつか芝桜でいっぱいにしたいと、試しに3株植えてみました。その後すっかり忘れていたのですが、最近かわいらしい花が咲いていることに気づきました。
芝桜の花言葉は合意、一致、臆病な心とか。一つ一つが支え合い、一致団結している様が伺え、力強ささえ感じます。その芝桜が日に日に開き、一歩一歩の春の訪れを知らせてくれています。
笑顔の集う春の訪れが、今はただ待ち遠しいかぎりです。
ちなみに新栄フラワーロードも健在です。こちらもあわせてのご紹介です。