10月25日(日)、五龍神社に飾る大しめ縄が、地域の方々によって作られました。 例年ですと新栄ふれあい秋まつりに向けて、新栄浮立の練習と平行して行われますが、今年は大しめ縄飾りのみとなりました。 当日は40名ほどの男性の皆さんが集まり、作業を分担して見事な大しめ縄を作られました。まずは、わらの選定をし、小さな束を作っていきます支柱を立て、ロープに束のわらをくくりつけ、編み込みながら、徐々に引っ張っていきますだいぶ編み込まれ、きれいな形になっていきましたこちらは縄につけるぼんぼん作りですりっぱな大しめ縄が飾られました
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