近隣の農家の方からいただいた籾殻(もみがら)を「ふれあい農園 新栄」に撒く作業が、本日11月13日(金)に行われました。 籾殻を土に混ぜ込むと、空気や水の通り道ができて通気性が高まり、根腐れを防ぐうえに、固い土が少し柔らかくなるとのことで、土壌改良としてよく行われるそうです。 今年、枝豆、落花生、サツマイモ、カボチャ、ゴーヤなど、たくさんの実りをくれた「ふれあい農園 新栄」。寒い冬をこし、来年の春まで土作りとなります。もみがらを袋につめます運んできた籾殻を撒いていきます広げていきます近くを通りがかった園児さんから「がんばって〜☆」と声援がありました
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