令和2年2月19日(水)、佐賀市文化会館中ホールで行われた第15回佐賀市社会福祉大会において、高木瀬校区で民生委員児童委員を多年にわたって活動された6名の方が、佐賀市社会福祉協議会会長表彰を受賞されました。
受賞された方は、栗林順子様(川原屋敷)、後藤知子様(主任児童委員:川原屋敷)、島孝子様(寄人)、武廣あさ子様(川原屋敷)、秀島陽子様(川原屋敷)、馬渡肇様(辻)です。いずれも多年にわたり、民生委員児童委員として社会福祉の向上に寄与されたことによるものです。 受賞された皆さん、永年の活動お疲れ様でした。
また、このあと講演があり、生活に寄り添う歯科医療~歯科から考える糖尿病重症化予防と介護予防~と題して、佐賀県歯科医師会常務理事の陣内重雄先生から、歯は自然治癒しないため、かかりつけ歯科医を持ち定期的に診てもらい適切な治療を受けることが長生きにつながる、とのお話をしていただきました。
歯の大切さを改めて考える機会となりました。皆さん、自分の歯を何本お持ちですか?
(開会式)
(講演)