令和2年9月29日(火)午前中、高木瀬公民館に高木瀬小学校の2年生4クラス134名の児童が、生活科「みんなでつかう まちのしせつ」の勉強に来てくれました。
目的は、地域の施設について勉強し、そこで働く人の役割に興味を持ち、交流を図るために授業の一環で行われたものです。 今年はコロナ禍のため、4クラスをそれぞれ半分に分け、8グループでの見学でした。
児童たちは、静かに図書室や調理室、事務室などを見た後、集会室でたくさんの質問をしてくれました。例えば、利用状況や館内備品の事、職員の役割などいろんな疑問を出してくれました。
子どもたちが高木瀬の事を知ってくれることはいいことですね。将来、高木瀬を背負ってくれることでしょう!! 期待していますよ。
(図書室で)