第32回若楠校区少年の主張大会が10月20日、若楠公民館で開催され若楠小の児童4人と城北中の生徒4人が発表しました。
始まる前に控え室をのぞいてみると、子どもたちは用意された飲み物やお菓子には一切手をつけず壁沿いにじっと座っていてこちらまで緊張が伝わってきたものですが、いざ出番となると舞台の上でみんな堂々と発表していました。先生方の指導のもと、何度も何度も練習してきたのでしょう。
休憩時間にはことしも『ふくふく唄の友』(大串ご夫妻)による尺八とオカリナの演奏があり、会場を和ませました。
主催:若楠校区青少年健全育成協議会