あかまっちゃん

あかまっちゃん

 年末恒例の餅つきとしめ縄づくりが12月17日、赤松公民館であり、中高生が例年の2倍近い150人が参加するなど500人を超す校区民で大にぎわい。用意した105㌔のもちが瞬く間に参加者の胃袋に落ちました。
 昨年7月に設立したまちづくり協議会の効果で、地域のイベント参加率は急上昇。特に「佐賀の文京区」赤松は中高校が多く、すべての学校がまち協に参加していることで、こんな素晴らしい状況が生まれています。今回は3台のウスのほか、初めて数台の餅つき機も用意しましたが、それさえ間に合わぬほどのみなさんの食欲ぶりでした。IMG_20171217_103713.jpgshimenawa3.jpg