11月1日(土)に本庄公民館で、本庄校区青少年健全育成協議会主催の令和7年度本庄校区少年の主張大会が開催されました。この大会は、本庄校区の小学校や中学生が、日頃考えていること、将来の夢、社会や地域に訴えたいことなどを、自分の言葉で堂々と発表する場です。また、同時に令和7年度「佐賀市青少年健全育成に関する標語」本庄校区選出作品の発表もありました。
大会当日、発表部門では本庄小学校から3名、城西中学校から2名の計5名の参加がありました。『地球温暖化』、『言葉の大切さ』、『地域への感謝の気持ち』など、テーマは多岐にわたっており、皆さん堂々と発表してくれました。審査の結果、最優秀には城西中学校1年の南里晴花さんが選ばれました。南里さんは、12月14日(日)にメートプラザ佐賀で開催される第39回佐賀市少年の主張大会に出場することになります。頑張ってください。
【本庄校区少年の主張大会の状況】
1 主催者挨拶 本庄校区青少年健全育成協議会 荒木 健 会長
2 発表風景(自分の考えを自分の言葉で堂々と発表してくれました。)
最優秀賞に輝いた城西中学校1年 南里 晴花 さんの発表
記念品贈呈(少年の主張大会出場者及び「佐賀市青少年健全育成に関する標語」校区選出者に贈呈されました。)
3 審査風景(城西中 家永校長先生、本庄小 合瀬教頭先生、本庄自治会長会 山下会長、本庄公民館 吉田館長、本庄まちづくり協議会 荒木会長。 有難うございました。)
4 講評 城西中学校 校長 家永裕行 様(発表者一人ひとりに丁寧な講評をいただきました。有難うございました。)
5 全体写真(少年の主張発表者、標語入選者、審査員の皆様、お疲れさまでした。)
6「佐賀市青少年健全育成に関する標語」校区選出作品
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