5月16日の記事で紹介しておりますが、
いなほ会「ふれあいのつどい」に参加された方より、お便りが届きました。
紹介します。
いなほ会「ふれあいのつどい」に参加して
当日は天候にも恵まれ、広々とした自然いっぱいの中、「いなほ会」の方々に迎えていただきました。
皆様の笑顔がとても印象的でした。
久しぶりに集い、あいさつを交わし、お互い元気で会えたことも嬉しく思いました。
いよいよ開場となり、一気に楽しさの中に引き込まれました。マスク下の中での大合唱、
うん十年前の懐かしい曲、すぐに唄えました。しかも贅沢にも、「生」演奏で。
アコーディオンの音色はどこか懐かしく、温かい気持ちに。タンゴのリズムには心がおどりました。
くじ引きには、期待感と同時に、「準備もたいへんだったろう?」と本物の老婆心も。
手遊び。ジャンケン、......。いつの間にか引き込まれ、身体も頭(?)も動かし、笑い合い、
血行も良くなり、「若返った」と思っています。
手品、玉すだれ、......。内容が盛りだくさんで、その展開にびっくりしたり、感心したり、
観る側も集中し、ワクワク感いっぱいでした。
楽しませていただく中で思ったことは、
①「身体を動かし、心もほぐれ、より一層の健康を」と、温かい「おもてなし」を感じました。
②江島孝高さん、八田壮太郎さんの見事な技には驚かされました。じゅうぶん楽しめました。
また、それと同時に続けてこられたその努力、情熱、ご家族の協力など、頭が下がる思いでした。
おかげさまで楽しい時間を過ごすことができました。お礼を申し上げます。
またたくさんのお力を注いでいただき、ありがとうございました。
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