佐賀市川副町早津江出身で日本赤十字社創設者の佐野常民と「灯台」との関わりに焦点を当てた企画展「海をまもる灯台のふしぎ」を「佐野常民と三重津海軍所跡の歴史館」へ、博愛の里中川副まちづくり協議会歴史伝統部会さんの案内で地域の方々と見学に行きました。
佐野常民が灯台の建設に力を入れたのは、船舶の安全な航海を守るため、日本の貿易を発展させるため、そして近代的な国をつくるためです。明治時代のはじめ、政府の役人(工部省の初代「灯台頭」)になった佐野常民は、イギリスから来た技術者(ブラントン)といっしょに、全国に洋式灯台をつくる仕事を進めました。全国で20箇所もの灯台建築に関わっています。今後の私達は佐野常民に何を学んで伝えていくことが大切なのでしょうか。
他者へのいたわりを胸に、平和な社会や災害時においても苦しむ人を救う仕組みを日本に根づかた佐野常民の博愛の精神は、今も多くの人に受け継がれています。これからも博愛の里まちづくりがひろがっていきますように。
次回は、8月8日(土)の9時45分に中川副公民館集合です。ぜひ、ご参加をお待ちしています。![]()
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三階では中川副のボランティアさんがおいしいお茶を出してくださいました。真心あふれるおもてなしにとても癒やされました。









