令和7年8月28日(木)から29日(金)にかけ、佐賀市文化会館などで分科会と全体会が開催されました。本大会は九州各県から公民館関係者が一堂に会し、日ごろの実践を紹介しこれからの公民館のあり方を考え、公民館活動がより充実することを目指したものです。
この分科会(アバンセホール)において、高木瀬校区の取り組みを紹介しました。テーマは、まち協子ども見守り部会が取り組んでいる「ながら見守り活動」です。これまでの5年間の取り組みを部会長の山口俊治さんと公民館主事の井手紀子さんが発表しました。発表の最後に「皆さんの校区でも始めましょう」と呼びかけました。
質問も出て、充実した内容と発表となりました。
(発表の様子)