気ばろう会(2月6日)の報告

赤松公民館

赤松公民館

気ばろう会では毎月の第一週に、誕生月になられる参加者へのささやかなプレゼントとして小さな花束とハッピバースディの歌を参加者全員で歌うということを行なっています。2月誕生月の方はなんと今まで最高の13名でした。

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ささやかなプレゼントですが皆さん大変喜ばれています!

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前半の健康運動では、最初に『佐賀弁ラジオ体操』第1,2をDVDを見ながら行ないました。高齢者にとっては結構な運動量になりますが、皆さん楽々とこなされ、最後の『今日も一日がんばんしゃーい!』とのナレーションの声かけにも『ハーイがんばりまーす!』元気よく答えられていました。

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後半のレクレーションでは『終活ノートの書き方』と言う内容で、おたっしゃ本舗城南の谷口さんが佐賀市高齢福祉課発行の『佐賀市あんしんノート』を配って、「自分の情報や要望・希望をわかりやすくまとめ、しっかり残しておくことで自分はもとより、残された家族を助けるものになる...」と詳しく説明され、皆さん熱心に聴かれていました。