今年の「鯱の門まつり」を盛り上げるため、まち協親子ふれあい部会、こども育成会、赤松小PTAが一緒に企画し『赤松チャンバラ大会』をまつり会場の赤松小グラウンドの北側半分を使用し開催しました。総勢約100名の参加者があり、1チーム25名の4チームに分かれ試合を行ないました。第1試合は鍋島(直正)チームと副島(種臣)チームが対戦し、第2試合は大隈(重信)チームと大木(喬任)チームが対戦しました。(チーム名からしていかにも赤松らしい演出ですが・・・)合戦開始当初はみんな慎重で恐る恐る剣を振っていたが、時間が経つにつれて軽快な音楽に誘われ気持ちがヒートアップし、あちこちで激しいバトルが繰り広げられていました。合戦終了後は参加者全員に『赤松サムライ認定証』とお菓子が配られ、みんな大満足のイベントでした。(戦い足りないと言ってた人も多数いました。・・・)
男の子、女の子関係なくあちこちで激しいバトル