12月19日(土)に第4回赤松えがお食堂を開催しました。昨年は「餅つき大会」と一緒に「えがお食堂餅つき大会」として開催しましたが、今年は新型のコロナウイルス感染予防のため、当日集まっての餅つきはせず、前日についた餅、おこわのテイクアウト形式で実施しました。事前申し込み制で餅100食を子供達に、餅ののどつめ防止を配慮して高齢者の方に赤飯おこわ110食を配布しました。高齢者への配布は各地区の民生委員さんにご協力いただき大変有難うございました。又、えがお食堂と同時に「ミニ門松づくり」「しめ縄の販売」「焼き芋のふるまい」も行いました。 次回、第5回は2月20日(土)開催予定です。
えがお食堂の前日の18日(金)にまち協有志により、機械による餅つきから当日配る餅の仕分け作業が行われました。
子ども達には餅、高齢者には喉をつまらせたりしないよう赤飯おこわを配ります。
えがお食堂のテイクアウトも今回4回目、皆さん慣れたのか、今回は昼前にはほとんどの方が取りに来られました。