12/4(金)赤松校区社会福祉協議会が福岡市にある認知症フレンドリーセンターで現地研修を行い、校区の団体役員が参加しました。センターでは、認知症の人とのコミュニケーションをスムーズに行うための「ユマニチュード」というケア技法の講座や、認知症の視覚体験を受け、今後の地域活動を行うにあたり大いに参考になりました。 またその後、晩秋の風情が残る雷山仙如寺を訪れ、皆さんをそれぞれに、国の重要指定文化財の観音様(鎌倉時代建立)に開運厄除の祈願を行っていました。
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