さて、夏休みこども教室も8月4日に最終日を迎えました。
最終日のプログラムは、富士町の地域おこし協力隊の林さんに指導していただき、「オオキンケイギク」という外来生物対策駆除に指定された植物の花で染色体験をしました。
「オオキンケイギク」は5月から7月にかけて黄色い花を咲かせるコスモスのような花です。繁殖力が強く、生態系に大きな影響があるとして、環境省が特定外来種に指定し、栽培を禁止しています。
今回は、この特定外来生物「オオキンケイギク」を駆除する目的もあり、見つけたら根っこから抜いて繁殖を広げないことなど学びました。
「きれいな花なのに知らなかった」とか「うちの近くにもある」など子どもたちも興味を持ってくれたようです。お話のあとは、花の黄色い部分で晒布を染めました。思い思いに布を絞り、それぞれ個性豊かな草木染が完成し、大満足。