北山東部小学校バルーン係留（空飛ぶ体験あたりまえ化計画）

11月7日金曜日８時３０分ごろから、北山東部小学校グラウンドでバルーン係留がありました。
新市誕生20周年記念のイベントで「空飛ぶ体験あたりまえ化計画」によるものです。
当日は風も雲もない晴天の青空へ、佐賀市の新しいバルーン『ハロ』が上がりました。

まずは、安全のために注意事項とお約束のお話。それと「今日が『ハロ』の初めての係留です」の話にはみんな大喜び。先週のバルーンフェスタに行ったとの問いには３分の１ぐらいの子が手を挙げていました。

こどもたちが大好きなまなざし君。今日も大活躍でした。小学校でのバルーン係留とまなざし君はすごく相性がいいようです。まなざし君がこっそり見守っているのを感じられるも佐賀市のあたりまえかもですね。

立ち上がるバルーンに児童も先生も保護者もみんまでワクワク

朝日が照らすバルーンはやっぱりきれい。
ここで一番注目してもらいたいのは、ロープの張り。バルーンニストさんたちが係留体験安全のため朝早くから調整してくれています。

青空をバックに新しいバルーンが鮮やか！

北山東部小学校は北山ダムのすぐ近く。木々も色づいています。

みんなで片付けの手伝い！バルーンを収納袋に入れてから空気を抜く作業です。楽しそうでした（＾＾）