本日8月4日(水)は、地域の講師として、三村かほるさんをお招きし、習字に取り組みました。
その前に、定番となったラジオ体操、寺子屋の心得を唱和いたしました。(だいぶこの流れにも、馴染んできました。)
机につくやいなや、みんな学年ごとに渡されているお手本を広げ、いつにもまして真剣な表情で黙々と取り組み始めました。(今までで一番静かなような・・・。)
書いたものを先生に見てもらい、アドバイスをいただきながら、さらによい作品が出来上がっていきました。
早めに終わった人は、前開成小学校校長の蒲原博之さんから、明日の読書感想文に向けてアドバイスをいただきました。
また、終盤は開成公民館の椛島館長より「火事や水の事故にあったとき、まず初めに何をしたらいいと思いますか?」という問いがなげられ、それぞれに意見を出し合うことができました。意見を出しているときのみんなの顔は頼もしく見えましたよ。
さぁ、いよいよ明日は前半の最終日、気合をいれていこーう!