7月31日(木)、元小学校教諭の副島智子さんにご協力いただき、書き方の宿題に取り組みました。
夏休みの宿題の一つでもある書き方。すぐにできそうだけど、つい後回しにしがちですよね。それではみんなと一緒ならやる気がでるのでは?ということで、開催いたしました。
ここでは副島先生のおたすけセットが、大活躍しました。(中身は秘密です。)
また、3日目から参加されている、開成小学校卒業の先輩にも教えていただいたおかげで、今年は速やかにすませることができました。
その後は図書室(佐賀市立図書館開成分室)で、図書の借り方の説明や、本の読み語りをしていただきました。
そしていつものように、調理室でおにぎりを作って食べました。 開成小の先輩は、この日までの参加ということで、みんなでお礼を言ってお見送りしました。
おにぎりを食べた後、「英語文字(子どもたちはそう呼んでいました)」なる遊びをしました。これは床にテープを貼り(本来は外遊びなんでしょうね)、2チームに分かれて両端から一人ずつ走って行き(今回は早歩きにしました)出会ったところでじゃんけんをして、勝った方はそのまま先に進み、負けたほうは味方がくるまでそこに座って、どちらかが端まで行き着くと勝利という遊びでした。結構盛り上がりましたよ。
先生の副島さん。あっという間に子どもたちを惹きつけていらっしゃいました☆すごいです!みんな真剣に取り組んでます。
開成小の先輩にもサポートしていただきました☆
図書室で、本の読み語りをしていただきました。
(昼食前)開成小の先輩とはここでお別れ。こころを込めて、「ありがとうございました。」と気持ちを伝えました。また冬休みもお願いします☆
これが「英語文字」という遊びらしい。またやりたいね。