2月20日(金)、勧興公民館で郷土の歴史講座第2回目「近代美術の産土 ― 佐賀城下楠公社ゆかりの洋画家たち」を開催しました。講師は、佐賀県立美術館・佐賀県立博物館顧問の松本誠一さんです。
第1回では戦国大名・龍造寺隆信を取り上げましたが、今回は地元、久米桂一郎や岡田三郎助、高木背水ら、佐賀城下楠公社ゆかりの洋画家たちの家系や活動の系譜について学びました。
講義では、貴重な資料や当時の古い写真を投影していただき、作品の解説を通して、佐賀が近代美術の歩みに果たした役割をわかりやすく紹介してもらいました。また、楠神社や八幡神社の由緒にも触れ、地域の歴史と文化芸術のつながりを感じる内容となりました。
参加者からは「佐賀出身画家の群像が興味深かった」「近代美術が佐賀から始まったことを知り誇りに思った」「解説がわかりやすく楽しく学べた」などの声が寄せられました。
郷土の歴史や文化を知ることで、郷土への誇りと関心を高める機会となりました。









