昨年の佐賀豪雨では、避難所となっている建物の周辺が浸水するという事態になりました。今後、このような状況が深刻化した場合の対応策として、佐賀県が交付する佐賀豪雨災害復興支援事業寄付金を活用し、川上校区自主防災会本部(本部長 辻日出生)で防災用機材の整備(1,125千円)を行いました。 今後も予想される自然災害に対して、災害弱者の救助用として、また、避難所運営をスムースに行うために活用していきたいと思っています。ゴムボート2隻、反射ベスト40着、救命胴衣10着、発電機2台、 トランシーバー3個、水中ポンプ2台、投光器2灯 他
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