防災用テント(三方幕)及び前回機材購入品のネーム入れの整備を行いました

川上公民館

川上公民館

前回に続き佐賀豪雨災害復興支援事業寄付金を活用させていただき、川上自主防災会本部(本部長 辻日出生)で防災用テントの整備(前回購入機材ネーム入れ含めて477千円)を行いました。
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災害時の避難所を校区が主体となって運営していくためには、例えば(更衣室、提供された必需用品の配布、女性相談窓口、情報の集約及び発信、地域住民同士の連絡など)多目的な活用を想定しています。
また、防災会本部と併せ自治会女性部の(医療経験者、栄養士、介助経験者)の詰所としても想定しています。
今後、予想される自然災害に対して、避難所運営をスムースに行うために大事に活用させていただきたいと思っています。
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