今回も嘉瀬川交流塾5月例会に川上校区から参加しました

川上公民館

川上公民館

今回の嘉瀬川交流塾は、「流域治水」に関する佐賀県の取り組みについてです。
佐賀県県土整備部長横尾秀憲氏の講義に川上校区(まち協、自主防、公民館)から4名が参加しました。
先ず県土の概要、河川の概要、河川管理施設の整備状況、県内における過去の災害について学びました。次に激甚化、頻発する水災害への対策として、「流域治水」への転換で堤防整備、ダム建設などを進めると同時に、氾濫域を含めた流域全体でハード・ソフトの水災害対策を進めているとのことでした。また、豪雨は毎年発生することを前提とした備えで、被害軽減対策を推進していくということでした。

内水を流す、内水を貯める、人命を守る」などの内水対策プロジェクトの取組みについて詳しくお話ししていただきました。

流す取組みでは、
①河道断面を広くし流下能力を上げる。
②河道の堆積土砂の除去で流水量を最大限確保。
③排水機場の新設増強。
④排水機場の耐水化(浸水対策)
⑤水門の遠隔操作の運用。
⑥排水ポンプ車の稼働。

内水を貯める取組みでは、
①ダムの事前放流による洪水調節機能強化。
②田んぼダムやクリークの事前放流の推進。

人命を守る取組みでは、
①防災ネットあんあんアプリの活用」

などが挙げられました。


20240528112135-852931f30324b1dd03fda60c0dc9ded6eaac1d38.jpg嘉瀬川交流塾の受講風景です20240528112155-ff588a83860f020b0c5de98cf9f83cc110bdb1fe.jpg20240528112210-2827d083c7fb024f0d11ea3f956a332a73927e3d.jpgR5年8月唐津市浜玉町 土石流発生時の動画を視聴しました
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