8月20日(木)に久保田公民館の大会議室にて開催しました。
今回のテーマは「鍋島直茂と豊臣秀吉」。
佐賀大学国際交流推進センターの中尾友香梨教授を講師にお招きし、現在放送中のNHK大河ドラマの話題とも相まって、歴史好きな方々に多数ご参加いただきました。
織田信長の没後、天下統一を目指す豊臣軍と対立関係にあった毛利軍。毛利軍の傘下、久保田町ともゆかりのある龍造寺家の一家臣であった鍋島直茂が、一体どのような経緯で敵将である豊臣秀吉と交流し信頼を勝ち得ていったのか、直茂が龍造寺から豊臣に鞍替えしようとしているのではないかという思いを持ちながら、なぜ龍造寺家はそれを黙認したのか...など、とても興味深い内容について、実際に保存されている書状の画像を見せながら、現代語に訳して分かりやすく解説していただきました。
先生のお話を聞きながら、熱心にメモを取る参加者も多数見受けられ、色々な質問がなされるなど、参加者のみなさんは歴史についてとても興味をお持ちなんだなぁ...ということが分かり、大変楽しく有意義な時間を過ごすことができました。
参加者からは、
・ほとんど知らなかった鍋島家のことが一部でも詳しく知ることができた。
・史実が分かり面白かった。佐賀県民として誇らしかった。
・龍造寺、鍋島の時代の話は好きなので、非常に興味深く面白かった。
・私も歴史が好きで史学を選びました。龍造寺についてはあまり知らなかったので、久しぶりに頭が活性化され感謝です。
・この続きをぜひお願いしたいです。
などの感想をいただきました。
ご参加いただきましたみなさん、ありがとうございました!
次回の歴史講座をお楽しみに〜!
■次回の思斉館大学の予定
○日時:9月17日(木)10:00〜11:30
○場所:久保田公民館 大会議室(思斉くらし総合センター内)
○内容:「手の痛み・しびれについて」
○講師:JCHO佐賀中部病院整形外科医長 中島 武馬さん
○参加は無料









