9月2日に「共に生きる」人権学習講座(第3回)と明るいまちづくり映画の集いを合同で開催しました。
はじめに、思斉館小中学部で実施されている人権教育の取り組みについて、中学部の江口先生にお話をしていただきました。「小学部では年に4回(5.6.8.11月)人権集会を行っているほか、道徳の時間に人権について考える機会を設けている。」などの報告がありました。
また中学部では、「全教職員が輪番で各クラスをまわり、「人権〜幸せに生きるために」と題して道徳の授業をしている。」などの報告がありました。
次に「生命(いのち)のことづけ」(DVD)を鑑賞し、実際に東日本大震災で被災された障がい者の体験談を聞いた後、佐賀市社会人権・同和教育指導員の中村先生に災害時の障がい者の人権についてお話をしていただきました。
・障がいのある人に思いやりをもっと持ちたいと思います。
・「私たち盲ろう者は誰かの手助けがなければ、情報を得ることも、逃げることもできない」と言われたことを、心にとめておきたい。
など様々な感想がありました。
今、各地で災害が発生しています。今日の学習を活かして、思いやりを持った行動につなげていかなければいけないと改めて感じました。









