7月26日(土)、松梅保育所において「第34回夏まつり」が開催されました。この日も朝からうだるような暑さでしたが、保護者をはじめ、卒園生、近隣の方など大勢の方が参観され、これに応えるかのように園児たちは元気いっぱい自分たちのパフォーマンスを披露してくれました。
先ずは、神事で園児の安全祈願
開会に先立ち、先ずは松梅保育所近くの「梅野神社」で夏の安全祈願である神事が執り行われ、その後、神社から保育所まで園児によるお神輿担ぎとなりました。小さなお神輿ですが、園児たちにとっては大きな思い出となるお神輿担ぎとなったと思われます。
園児らの暑さに負けないパフォーマンス披露
開会式の後は、ステージプログラムに沿って
①人形劇「ネズミのよめいり」
②よさこいソーランロック
③小学生出し物
④早飲みゲーム(園児、小学生、中学
生、大人)
などの催しものとなりました。
★大好きな人形劇、この時ばかりは大人しいようです。★ソーラン、ソーラン
★小学生ダンス、何でもいいから踊っちゃおう
★ヤクルト一気飲み
会場内外は、輪投げ、ビンゴゲームなどの遊びの場、食べ物の場、掘り出し物などのバザーコーナーも設けられたほか、佐賀大学医学部看護学科の皆さんにも協力をいただいて血圧測定や聴診体験コーナーも設けられるなど、アイデアを盛り込んだ楽しい夏まつりとなりました。
★何が釣れたかな?★暑さの中、水分補給が一番大事
★お見事
★掘り出し物はあるかな?
★血圧測定はこうしてやるのか