季節の移ろいを感じる松梅の「干し柿小屋」

松梅公民館

松梅公民館

干し柿小屋は松梅の風物詩
 松梅地区では、秋から冬にかけて昔ながらの方法で干し柿づくりが行われています。特に小中一貫校松梅校付近から名尾方面にかけて干し柿小屋を見ることができます。また、民家の軒先に干し柿が吊るしてある風景も見ることができます。まさに松梅の秋・冬の風物詩となっています。

地域の暮らしや食文化を今に伝える大切な存在  

 干し柿小屋は、収穫した熟柿の皮を剥き、縄に吊るして自然の風と寒さを利用し、おおむね1か月ぐらいの時間をかけて甘みを引き出すための小屋です。この小屋の中には、地域の人々が手作業で柿の世話をしながら、代々受け継がれた知恵と工夫を守り続けた干し柿が吊るしてあります。
 今月、車で旅をされている神奈川県在住の方が「ネットで干し柿小屋を見たから場所を教えてください。」と言って公民館に尋ねに来られました。干し柿小屋は暮らしと食の日本文化を伝える貴重なものなんですね。

★上二区にある干し柿小屋です。
 何千個あるのでしょうか?

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20251219164654-a6dab3c908862817663a7452311c37bfeaa684ad.jpg★商品として出荷するため縄をとられています。
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★原折敷野にある干し柿小屋です。 
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