松梅公民館主催による「股関節・膝関節の痛み対策セミナー」を1月21日(水)に開催しました。当日は、日常生活の中で股関節や膝の痛みに悩む地域の高齢者を中心に32人の参加がありました。
健康寿命を伸ばすために、運動器の健康が大事
セミナーの講師は、「佐賀中部病院」の整形外科医長である中島武馬先生です。講話の冒頭は、要支援と要介護の違い、日本人の平均寿命と健康寿命の話から始まり、運動器障害が原因となって足腰が衰え、経済的損失にもつながってくる。健康寿命を伸ばすためには運動器が健康であることが大事であると訴えられました。
チェックシートにより自己判定
次にロコモの話になり、「ロコモ25 チェックシート」による自己判定や食事対策、自宅で簡単にできるスクワット、かかと落とし、大股歩きなどについて説明がありました。
関節の変形が原因
講話のメインとなる股関節・膝関節については、変形性関節症の仕組みや、痛みが起こる原因、治療法について分かりやすい説明があり、参加者の皆さんは熱心に聴講されていました。
参加者の反応
参加者からは、
○大変良いお話が聴けて良かった。
もっと若い時に聴ければよかった
○これからはウォーキングや社会参加
活動などに頑張っていく。
○日常の運動の積み重ねが大事だ。
などの声が聞かれ、関心の高さがうかがえました。
今回のセミナーを通して、正しい知識を持ち、日頃から体をいたわることの大切さを再認識する良い機会となりました。今後も松梅公民館では、地域の皆さんの健康づくりに役立つ取組を続けて行きたいと考えています。
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