南２３区北でコミュニティカフェ（蕎麦の日）を開催しました

南川副まちづくり協議会健康福祉部会では、令和元年１１月２５日（月）に南２３区北集会場で、地域住民１８名と当部会の関係者９名が参加して、コミュニティカフェを開催しました。

最初に、この事業の協力団体である「川副そばの会」のメンバーから、佐賀空港周辺で栽培された蕎麦を食べる趣旨の説明がありました。

そば打ちの実演では、川副そばの会のメンバー２人とともに、参加された住民２人が体験されました。そば粉に水を加えこねるところから始まり、そば打ちの話などをしながら麺づくりをされました。

参加された皆さんは、地元の蕎麦と準備されたおにぎりをおいしくいただいて、楽しまれ「また実施してほしい」などと話されていました。

最後に、おたっしゃ本舗の職員から認知症予防の話などがあり、参加された皆さんは興味深く聞き入っていました。

　　　　　　　　　<ソバの会からのお話>

　　　　　　　<そば打ち実演>

　　　　　　　　<ソバ打ち体験中>

　　　　　　　　　<食事中>

　　　　　　　　<おたっしゃ本舗からのお話>